テーマは「Street Photography 名もなき瞬間」。雑誌 GENIC 2026年4月号は3月6日(金)発売

雑誌「GENIC|Street Photography 名もなき瞬間 vol.78 2026年4月号」を3月6日(金)に発売いたします。

GENIC78 Cover Fredrik Axling

Cover Photo:Fredrik Axling

3月6日発売のGENIC4月号のテーマは「Street Photography 名もなき瞬間」

GENIC vol.78

街にある無数の光景の中で、理由もなく心をつかまれる一瞬がある。
カメラを向けると、世界が少しだけ深く息をする気がして、
そっとその瞬間をすくいあげる。
誰かの日常、街の呼吸。
そこには、題名のない小さな物語が潜んでいる。
私たちはまた今日も、名もなき瞬間に出会いに、街に出る

カバーフォトはFredrik Axling

GENIC78

弁護士としての顔も持つ、スウェーデン・ストックホルムの写真家 Fredrik Axling。地下鉄にいる⼈々やそこで起こっているすべてが好きで、どうしてもいい写真が撮れない⽇は、いつも地下に向かうんだそう。孤独感とノスタルジーを表現したストリート作品の中心に、常に人間の姿があるのが特徴。

【Focus】

ソール・ライター

GENIC vol.78

ストリートフォトの伝説的存在とも言える、写真家であり画家でもある、ソール・ライターの「写真と言葉」を掲載。ストリートフォトグラフィーの神髄をつく、名言です。

「Memories」柿本ケンサク

GENIC vol.78

演出家、映像作家、写真家とさまざまな顔を持つ柿本ケンサク。「この世界には、単なる記録ではすくい取れないものが、たしかにある。風のにおい、街の湿度、誰かの気配、誰も気づかずに通り過ぎた影、それらが交差するほんの一瞬の“ゆらぎ”を、僕は路上で探している」。写真は、説明のための道具ではないと話す柿本による、「記録を超え、記憶の断片のように溶けていく時間」を8ページで特集します。

「断片と光 DOWN ON THE STREET USA」中藤毅彦

GENIC vol.78

40年以上にわたり、国内はもちろん世界中の都市や人と真摯に向き合い続けてきた写真家の中藤毅彦が初登場。高校時代よりパンクロックのライブなどを撮影、次第にライブハウスの周辺も撮るようになり、自然とストリートへ。「撮りたいのは、自分なりの美意識が反映された、力強くインパクトのある写真」。命の宿るストリートフォトグラフィーをご覧ください。

【Spotlight】

「混沌にあるすべてを肯定するために ー黒川想矢写真集『コバルト』より」末長 真

✈︎ブラジル

GENIC78

『国宝』に出演し話題の俳優 黒川想矢の1st写真集『コバルト』を手がけた写真家・末長真。「路上はある種の劇場」だと語ります。「白い箱から出て不特定多数の目にさらされた瞬間、ポートレートはストリートフォトグラフィーになる」。本企画用に末長が選んだ、路上で収めた黒川想矢の写真をお楽しみください。

【Features1】

Eyes on the Street 「それぞれの視点が語る街角」

GENIC78

街の中で、どこに目を留め、何を感じ取るのか。写真家たちがそれぞれの視点で拾い上げた断片や人々の姿は、街を見るまなざしに新しい角度を与えてくれます。知っているようで知らない街角、初めて見る街の表情。十人十色のストリートフォトグラフィーをお届けします。

「A World in COLOR」青木ユリシーズ(写真家)
「Graphical Perspective on the street.」安川結子(写真家)
「おもむくままに。」松岡一哲(写真家)
「People, Trust, Color」Bleg Bayraktar(コンテンツクリエイター/フォトグラファー)
「いとなみ」まどか(フォトグラファー)
「Sukiyaki」ウエマツタケシ(写真家/映像ディレクター/モデル/古物商/ギャラリーオーナー)
「ふたり」三森いこ(フォトグラファー)
「シーンは常に日常の中に」Yosuke Shimizu(写真家)
「余白がある風景」DAIKI HOSAKA(会社員)
「夜景と人の物語」上坂神葉(夜景フォトグラファー)

【Features2】

海外フォトグラファーが見つけた物語 Stories in the Corners

GENIC78

インスピレーションを刺激される知らない通りでも、慣れ親しんだ地元の街角でも。心惹かれる一瞬を独自の視点で切り取る、海外のストリートフォトグラファー5人を紹介。シーンを織りなす被写体にさまざまな感情や想いを寄せながら彼らがすくい取った、世界のストリートから生まれる物語を楽しんでください。

「Introspective moments –街で出会う、内なる時間」Rúben Rosa(ソフトウェアエンジニア/ストリートフォトグラファー)
「Whimsical –遊びごころをのせて」Victor Cheng(フォトグラファー)
「Just being present –ただ、そこにいること」Tommi Viitala(シニアプロデューサー/ストリートフォトグラファー)
「Solitude –ひとりで歩く街」Fredrik Axling(弁護士/写真家)
「VISUAL DIARY –少しだけ、時間を止めて」Elaine Li(クリエイティブディレクター/写真家)

【Features3】

K PHOTOGRAPHY JOURNAL 韓国の路上で

GENIC78

K-POPやK-Beautyが日常に溶け込んだ今、私たちにとって「K」はどこか身近で、同時に憧れをまとった響きを持っています。お隣の国・韓国で、街の光と影を追いかけるフォトグラファーや表現者たちは、どんな想いでシャッターを切っているのか。韓国ストリートの“現在地”を覗き込ませていただきました。

「光の抱擁」박준민 Park Junmin(フォトグラファー)
「街を横切る刹那の光景」인치혁 Ihn Cheehyuck(フリーランスフォトグラファー)
「その場所の、誰かの物語」유용필 Yoo Yongfeel(WEB漫画作家)
「季節と散歩」홍중규 Hong JoongGyu(フォトグラファー)

 【Features4】

街の中で “好き” を追う my Subject,my Street  

GENIC78

好きなシーンを、好きな被写体を、好きな表現を。自分の“好き”を追いかけるほどに、街との距離も、世界の見え方も変わっていく。見慣れた風景の中に、新しい発見が潜んでいることを教えてくれる4名にフィーチャーします。

「面々と点々」アスパラ(会社員/壁を撮る人)
「目撃録 –Witness–」藤岡亜弥(写真家)
「Street Dreams, Real Moments」Takeshi Hayakawa(Photographer/Director)
「Passings」佐々木修宏(会社員)

【Features5】

わが街の道の上で

GENIC78

いつもの場所だからこそ、見つけられるシーンがあります。誰の記憶にも残らないような、暮らしの中にある小さな小さな物語。カメラを持って楽しむ、わが街の歩き方です。

福岡「街の余韻」asami(主婦/会社員/写真家)
富士「通り過ぎたあとの景色」佐野寛了(会社員)
広島「音の降る街」祐介(写真家)
秋田「何度も見てきた『初めての景色』」たいせい(会社員/フォトグラファー)

GENIC Featuring

GENIC78

Instagram、Threads、Xで「GENIC Featuring」としてピックアップしたなかから、3ヶ月に一度、編集部がもっとも注目したクリエイターと、その作品を紹介するコーナーです。ぜひ、各SNSのタグを付けて投稿してください。
InstagramとThreads:#GENIC_mag & @GENIC_mag
X: #GENIC_web

出演:
macoto
koo(写真家)

【連載】

女優・橋本愛「日日是好日」

GENIC78

現実のなかに溢れる愛おしい瞬間を封じ込めた写真と、そのとき感じた想いを言葉にのせて。かけがえのない日々を写真と言葉で表現する、橋本愛の連載第25回。

小関裕太の自分探しの旅「スキ」

GENIC 78 小関裕太

連載第24回は「ITALY vol.1」。2026年の冬季オリンピックに向けて準備が進む街ミラノへ、5年ぶりに訪れて探したスキとは?今回も小関裕太自身による構成、デザインでお届けします。

Surreal Dance

GENIC78 高橋毅

衣装デザイナー/スタイリストの高橋毅が、自身で掲げるテーマに合わせて衣装をデザイン&スタイリング。毎回テーマによってクリエイションのチームを組みながら日常とは少し離れたSURREALで曖昧な世界を表現する、ファッションフォトグラフィー連載。Vol.4は『I like what I like.』。

Costume Design & Styling:高橋毅(衣装デザイナー/スタイリスト)
Photographer:KENICHI MURAMATSU(フォトグラファー)
Hair & Make:TACA OZAWA
Model:TAKERU SUEKAWA
Costume Production:YUSUKE TSUBAKI
Studio:noru studio

KYON.Jが出会った“奇跡の一瞬”「Exploring the World」

世界を照らす美しい光を追いかけ続けるトラベルフォトグラファーKYON.Jが出会った、光溢れる大自然の姿。第27回「初夏を告げる山陵の光」をお届けします。

【and more】

撮りたいが叶うNew Lens Kit「Nikon Z5II × Z 24-105mm f/4-7.1」

GENIC78 Nikon

出演:
AYUMI(トラベラー)

カメラカタログ:街を共に歩くカメラ Street-Ready Cameras

GENIC vol.78

■GENIC|ジェニックについて

● Print Edition
GENIC 2026年4月号 vol.78 2026年3月6日(金)発売
季刊 12月・3月・6月・9月
価格 2,200円(税込)
流通 全国書店、GENIC SHOP、Amazon、家電量販店など
GENIC SHOP

● Digital Edition
GENIC WEB

● SNS Edition
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担当:羽矢(ハヤ)、大島(オオシマ)、吉田(ヨシダ)

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